株式会社青山英語学院
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グループ理念

生徒に贈る15の言葉
  1. 目的のない人生は、うつろでとりとめがなく、淋しいものになります。いつも、心に大きな目標を持ちましょう。
  2. 正しい努力をおこなえば、必ず目標に到達できる。そう確信しましょう。
  3. 正しい努力とは、目標達成のための正しい計画を立て、それを熱意をこめて実行することです。
  4. 何かやろうとすれば、必ずいろいろと障害が出てきます。そして、それがあたりまえなのです。障害にくじけず、それを乗り越えるために力をつくしましょう。
  5. 「悩み」や「試練」、「障害」や「失敗」。それらは、すべてみな君を成長させる大切な糧となります。それから逃げ出すことは、本当にもったいないことなのです。
  6. 大切なのは、決して失敗しないことではありません。失敗しても、くじけず立ち上がることなのです。
  7. 物事を判断するとき、「プラスの考え方」をすれば、きっと、やる気がわいてきます。
  8. 「わからない」、「できない」、「無理だ」。これらはすべて、君の力を奪ってしまうマイナスの考え方です。頭の中から、これらの言葉を追い出しましょう。
  9. 君が成長するために、多くの人の助力があったことを忘れてはいけません。いつも周りの人に対し感謝の心を忘れないようにしましょう。
  10. 塾に通うことのできる、自分のいまの境遇に感謝しましょう。
  11. 自分の通っている学校、進学する学校を愛してください。君自身の青春を価値あるものにするための、それは大切な条件です。
  12. 何をするにしても、健康は最大の財産。いつも健康に留意し、君の健康を気遣ってくれる保護者の方に感謝しましょう。
  13. 素直に、礼儀正しく、快活に過ごしたいと願い、また、そのように努力できること。実は、そんな毎日こそ幸福な人生そのものなのだということに気付いてください。
  14. 理解してほしいと思う前に、人を理解するようこころがけてください。愛されたいと願う前に、人を愛そうと努力してください。
  15. 笑顔は、君の人生を明るく、そして豊かにしてくれます。いつも、太陽のように明るい笑顔を見せてほしいと思います。
教育十訓
  1. 生徒に対しては、常に厳正、中立でなければならない。
  2. プロの教師であるならば、生徒の力を100%引き出す義務がある。才能のない生徒など決していない。それを引き出せない教師がいるだけである。
  3. 自らの人間性を磨き、生徒と心と心が通い合う信頼閑係を築け。それでこそ初めて、生徒に対し説得力のある教師となれる。
  4. 自分の教え子が未来を担う。その喜びと責任を深く自覚し、公的使命感をもって指導にあたらねばならない。
  5. いつも明るく、礼儀正しく、毅然とした態度で生徒に接し、生徒の行動の模範とならねばならない。
  6. 叱ることと怒ること、誉めることとおだてること。その違いを正しく認識せよ。
  7. 「どうすれば生徒の役に立つか?」常に、それを発想の原点とし、日夜工夫を重ねよう。
  8. 毎日、元気に、はつらつと、生徒の興味を引く授業を展開し、生徒が「今日は頑張った」と自信と笑顔に満ちて帰宅できるよう最善をつくそう。
  9. 常に親身になって生徒やそのご家族の相談にのり、生徒やご家族から本当に頼りにされる教師になることが大切である。
  10. 授業だけが仕事ではない。生徒が意欲をもって登塾し、無事、家に帰りつくまでが我々の仕事である。

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